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イオンとは
イオンとはプラスとマイナスの電気を帯びた原子や分子のことです。電子を失うとプラスに荷電したプラスイオンとなり、酸化作用があります。逆にマイナスの電荷を持つ電子と結合するとマイナスイオンとなり還元作用があります。

空中には、酸素・窒素・二酸化炭素、水の分子等、多数の原子や分子が存在し、あらゆる物質はプラスとマイナスに荷電して存在します。このプラスとマイナスの比率を「イオンバランス」と言います。

一般的には、「マイナスイオン=良い」「プラスイオン=悪い」というイメージがありますが、プラスイオンは人体の敵ではありません。酸性雨の元の「SOx」や「NOx」も硫酸マイナスイオンや硝酸マイナスイオンで、マイナスイオンの仲間です。また水素イオンはプラスイオンですが、これに電子が飛び込めば、活性水素となり有害な活性酸素を消去する有益物質になります。水のイオンは、プラスもマイナスも重要であり、大切なのはマイナスイオン優位のイオンバランスを保つことなのです。
健康な人の細胞表面にはマイナスイオンがあります。
ところが、人体組織の細胞が酸化して老化を早める「プラスイオン」が強くなるとマイナスイオンが消滅します。

プラスイオンの殆どを占める酸素分子が呼吸や皮膚から体内に吸収され、ストレスホルモンであるセレトニンが分泌されることで、身体に悪影響を及ぼすことになります。
逆に環境が良く大気が澄み切った状態では「マイナスイオン」が強くなっていますので、汚染された空気を清浄化し、プラスイオンを中和してマイナスイオンに傾けることが、病気の予防に重要なポイントなのです。

活性酸素は、物質の原子や分子から電子を取り去り、フリーラジカル(本来、イオンはペアで存在するべきだが、対を作り相手のない分子のこと)が増殖して物質を老化させますが、マイナスイオンは電子を欲しがる活性酸素に電子を供給します。空気を吸い込んで体内に取り込まれたマイナスイオンは、活性酸素に電子を与える還元作用によって活性酸素を無毒化します。

マイナスイオンが酸化した細胞をアルカリ性に傾けるときに、細胞内に酸素と栄養成分が充分に吸収され、さらに老廃物が排泄されて細胞が活性化すると共に、各細胞の機能が活発となって自然治癒力が強化します。
また、マイナスイオンは呼吸や皮膚から体内に吸収され、血液を通して体全体に広がり、細胞内の脂肪酸化を抑制、細胞機能や新陳代謝を活発化することで疲労回復を促進、自律神経機能や内分泌機能を向上させるなど、人体に様々な良い影響を及ぼします。

雨の日に気分がふさいだり、関節が痛んだりするのは、雲にマイナスイオンが帯電して地表付近にプラスイオンが多くなることによるそうですが、逆に森林、高原、湖沼、渓流、滝の周囲などの水の豊富な場所では、マイナスイオンが多いため心身ともにリラックスできるのです。マイナスイオンが「空気のビタミン」と言われる由縁は、実はここにあるのです。

海にはプラスイオンが豊富 !?

海を見ていると、波が打ち寄せる音を聞いていると、とても気持ちが穏やかになり、リラックスします。
海にはマイナスイオンが多いのでしょうか?
いいえ、実は海はプラスイオンでいっぱいなのです。しかし、鉄イオンの関係で人体の酸化物がどんどん還元され、体内をマイナスイオン化してくれるのです。だから、漁師さんはみんな元気なのですね。
プラスイオンを目の敵にすることはありません。大事なのはバランスなのです。


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